Plastics memories
プラスチック・メモリーズ

最初のPETフラワー

 今日は取材でプラレンジャーを撮って貰っていました。
31日(日)は、東京(中央区)の環境情報センターの任務に就きます。

 先日から過去の資料など色々見ているのですが、
プラスチックアートのきっかけとなった2つのイメージが目に留まりました。



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 一つは、2000年春の新番組「ガラスの地球を救え」
もう一つは、2001年発行のサイエンスEネットの「親子でできる科学工作実験」です。
 十数年も前のことで、今は受動喫煙で体を壊して喫茶業務から離れていますが、
喫茶店をしていなかったらストローアートもしていなかったかもしれません。
私だけでなく、誰もの過去の経験は、全てが今に繋がっているのだと思いました。


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