レジ袋の水中花 ☆



 プラスチックのパッージやペットボトル・ストローなどを素材として作品作りを始めてから、もうすぐ10年になります。
心機一転、今年から米国のハウツーサイトに執筆を始めました。ITの進歩のおかげであって、決して私自身が英語が得意なわけではありません。現在その日本語版を計画中で、すでに何人かの協力者がいますが、なかなか皆コンスタントに動くことが出来ず人材不足が悩みです。
 英語で記事を書くのはいいことですが、日本語版がまだ先のこととなると、情報の持ち出しばかりになってしまいます。記事を通して日本や大阪のことや考え方を知ってもらいたいという気持ちが大きいのですが、日本の英語が苦手な年代にも記事を読んで戴きたいのでブログを始めることにしました。輸出入のバランスは大切ですよね。
 その最初の作品を現在エコの象徴のように扱われているレジ袋で作る水中花にしました。






レジ袋とストローで水中花をつくる方法
 水中花は水の中に入れると開く花と訳すようです。水の中では光を屈折させて、丸いグラスのレンズ効果で、大きく、より立体的に見えて、まるでとんぼ玉のように綺麗に見えます。
 日本では今から300年前―寛政以前に長崎に渡来したという話も聞きます。桜茶にも似ていますが、東方美人の様な中国の工芸茶が発想の起源かも・・・と私は想像しています。






■作り方
  1. まずレジ袋の無地の部分を長方形に切り取ります。
  2. それから30cm×15cm程の大きさに切り出します。

  3. 上下半分に畳み、左右にも折り畳んで行きます。
  4. 作りたい花の大きさに合わせた花の半径+2cmに切り整えます。
  5. 端から中心に2cmほど残して細い切り込みを入れフリンジ(房)を作ります。
  6. 全て開いて下さい。
  7. 切り込みの半分くらいまで色を付けて下さい。
  8. アコーディオンのようにギャザーを寄せます。
  9. 釣り糸を使って中心を縛ります。
  10. 糸の長さは、この後の手順を見て、飾るグラスの深さに合わせて調節してください。
  11. 長さを合わせたストロー片の一方の端を写真のように切って星のように開いて下さい。(少し爪で扱くとよい)
  12. 先に作った花の釣り糸をストローに通して下さい。
  13. その先にオモリを結びつけ、水の中に入れて下さい。




■ビデオ



■秘訣
  • ポリエチレンの耐水性や水より軽い(浮く)という物性を利用しています。この作品には高密度ポリエチレン(HDPE/SPI code 2)の薄いレジ袋を使って下さい。
  • 茎の長さ(釣り糸の長さ)はグラスなどの深さに合わせて下さい。水は花が開く深さまで(それ以上)入れて下さい。
  • 花の中に溜まった空気を追い出してください。
■用意するもの
  • レジ袋
  • ストロー
  • 釣り糸 2-3号
  • はさみ
  • 油性マーカー(好みの花の色)
  • ものさし
  • おもり(ガラスの箸置き、ナットやワッシャー、小石など小さくて重いもの)
■出典


■WIKIHOW関連記事(英語表記)


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